“エネルギー生産性向上”を実現するために
“エネルギー生産性向上”を実現するためにヒートリカバリー技術だけではなく
『ポンプコーティング』『フリークーリング』『2次熱源の削減』等の事業も展開しております。

                            【現場調査】
                            各工場の設備を調査し、診断が有効な設備を選定します。
                        
                            【 選定 】
                            ヒアリング、および使用状況視察により選定を行います。
                        
                            【ヒアリング】
                            1工場あたりヒアリング半日、状況視察半日行います。
                        
                            【 事前測定 】 
                            対策実施前のエネルギー消費量を測定します。
                        
                            【 対策実施 】
                            各機器の省エネ、長寿命対策を行います。
                        
                            【 対策効果測定 】
                            対策実施後のエネルギー消費量を測定します。
                        
6か月、1年に技術員の巡回により、エネルギー消費量計測、および異常診断を実施します。
データ計測後、ご担当の設備管理責任者様へ診断結果をご連絡します。
※ご希望のお客様のみ巡回再評価を実施しています。
対策実施前
                    
対策実施後
                    | 電力実測 | ヘッド実測 | ポンプ効率実測 | 
|---|---|---|
| 
                            冷却水ポンプ(55kw)実測値 【電力】 電力約3kw低減  | 
                        
                            冷却水ポンプ(55kw)実測値 【トータルヘッド】 ヘッド(揚程)約2m UP  | 
                        
                            冷却水ポンプ(55kw)実測値 【ポンプ効率】 ポンプ効率 約10% UP  | 
                    
| 
                             
                                    省エネ効果37kw、効率10%の場合 
                                 
                                
                                    初期投資コスト回収期間 
                            1.5 年  | 
                    ||

| イニシャルコスト ¥7,000,000  | 
                                ランニングコスト ¥3,847,000  | 
                            
|---|---|
設備工事費  | 
                                
                                    対策前 動力:793,3210kw / 年 年間コスト¥9,239千円 / 年 改善後 動力計:462,978kwh / 年 年間コスト▲¥5,392千円 / 年  | 
                            
| 
                                     
                                            7,000千円÷ 3,847千円(9,239-5,392)
                                         
                                        
                                            初期投資コスト回収期間 
                                    1.82 年  | 
                            |

| イニシャルコスト ¥6,800,000  | 
                                ランニングコスト ¥4,200,000  | 
                            
|---|---|
| 
                                     ボイラー設備 一次側電源  | 
                                
                                    改善前 配管放熱ロス:4400千円 年 ランニング費:250千円 年 年間稼動費¥4,650千円 / 年 改善後 ランニング費:450千円 年 年間稼動費▲¥450千円 / 年  | 
                            
| 
                                     
                                            6,800千円÷ 42,000千円(4,650-450)
                                         
                                        
                                            初期投資コスト回収期間  
                                    1.6 年  | 
                            |